東1
毎度おなじみになりつつある「1点待ちリーチザ・愚形」
いつだって端っこ
2ピンの横に3がくっつくのを待ってたらそれはツモやがな!
結果的には「12順目」に3ソーを引くので
12ピンを落としてソーズのほうで広がりを待ってみるのが良かったのかな
タンヤオ・平和まで付いたかもしれない
配効率でいうところの広さ、形のよさは断然ソーズ
12で待っちゃダメ!
ましてドラで待ってるし。。
東1・1本(2:30)
ドラ待ちリベンジ、ドカン!
もはやこんなのでしかあがれなくなってる気がしてる・・・
銅の間時代の原点回帰
東1・2本(3:45)
だいぶ迷子になっちゃった。。
「一気」を見すぎていたので「3種類の牌で広く取る」から逸脱した
テンパイは出来ていないし何も起こらなかったんだけど
「四・六」キープしつつ広く多用にとって
9ピン捨て捨てのタンヤオを見たほうが良かったかもしれない?
23ソーも結局14待ちだけど4がくればタンヤオ付くし、結果的には2ソーが頭になるので一揆狙うよりもタンヤオが現実的で手堅い手だったように思われます
親だし
そんな無理やりややこしい形を狙わないでよかったよねココは・・・
この場面は対局中も「やらかしたぁぁ。。。」って思ってた
東3(5:50)
ここも「ミスたあああわわわ。。」って悔やんだところ
勝負的には左の人に速度負けしてあがれてはいなかったかもしれないけど
「八」「九」が頭2つだったので「四」切ってよかったよ・・・
確かに確かに
トイトイの意識はあった
トイトイで行こうかな・・・という意識はありました
でも早々トイトイなんて決まらないし?
いやでも・・・八と九、端っこは出るでしょう?
これはそうか・・・悔やんだけど「トイトイの意識」があったので・・・六まん切ったことは良かったと思えてしまう
「白・赤1」でアガってもねぇ?